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J-GLOBAL ID：200903084826072959

マップ記憶方法及びそのマップを使用する経路作成方法

Inventor： 中村 恭子 ,  川上 雄一
Applicant, Patent owner： ミノルタ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994150820
Publication number (International publication number)：1996016241
Application date： Jul. 01, 1994
Publication date： Jan. 19, 1996
Summary：

【要約】【目的】 第一の目的は、作業領域の状態に応じたマップ記憶方法を提供することである。また、第二の目的は、そのマップを使用する自走式作業車の経路の単純な生成法を提供することにある。【構成】 上記目的を達成するために、本発明では、マップ状に記憶された走行経路に従って作業を行う自走式作業車のためのマップ記憶方法において、自走式作業車が走行する領域に、領域の状態に応じた属性を持たせてマップに登録することを特徴とする。また、前記マップ記憶方法で記憶されたマップを用いて作業車の走行作業経路を作成することを特徴とする。また、前記属性に基づいて領域を分割し、分割された領域ごとに経路を個別に計画することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

マップ状に記憶された走行経路に従って作業を行う自走式作業車のためのマップ記憶方法において、自走式作業車が走行する領域に、領域の状態に応じた属性を持たせてマップに登録することを特徴とするマップ記憶方法。

IPC (2)：

G05D 1/02 ,  A47L 11/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平2-311908
  
• 特開昭63-286910
  
• 特開平2-311908
  
• 特開昭63-286910