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J-GLOBAL ID:200903084845103881

ボタン領域のポインテイング表示制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 文廣 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991308846
Publication number (International publication number):1993143239
Application date: Nov. 25, 1991
Publication date: Jun. 11, 1993
Summary:
【要約】【目的】 機能付きのボタン領域のポインティングにおいて、機能の実行が起動されたことの確認を可能にする表示制御方法を提供することを目的としている。【構成】 機能付きのボタン領域をカーソルでポインティングしたとき、機能の実行起動を行ってから一定期間カーソルの回転あるいはボタン領域の点滅を行わせるもので、さらにカーソルの回転速度とボタン領域の点滅速度とを一定期間内で次第に速めるようにして、確認の識別性を高めるようにした。
Claim (excerpt):
画面上に定義された機能付きのボタン領域と、カーソルを用いたポインティング手段と、ポインティング手段のカーソルによりボタン領域がポインティングされたとき当該ボタン領域に定められた機能を起動するポインティング表示制御部とを備えた処理装置において、上記ポインティング表示制御部は、ポインティング手段のカーソルによりボタン領域がポインティングされたとき、そのボタン領域に対応する機能を起動するまでカーソルを一定期間内で回転させ、かつ当該一定期間内で回転速度を次第に速めるように制御することを特徴とするボタン領域のポインティング表示制御方法。
IPC (2):
G06F 3/033 380 ,  G06F 3/14 380
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭57-123437
  • 特開平3-196212

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