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J-GLOBAL ID:200903084861516533
タッチパネル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996349164
Publication number (International publication number):1998187350
Application date: Dec. 27, 1996
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 タッチパネルの入力感度を低下させることなく、表示素子上に配置した場合には、明るい表示画面を得ることができるタッチパネルを提供する。【解決手段】 本発明に係わるタッチパネルは、絶縁性基板1上に透明導電膜2aを形成したものと、絶縁性フレキシブル基板3上に透明導電膜2bを形成したものとが、スペーサー4を介して、両面接着テープ5によって貼り合わされている。絶縁性基板1と絶縁性フレキシブル基板3とは、スペーサー4を介して貼り合わされているため、絶縁性基板1と絶縁性フレキシブル基板3との間には、空気層6が存在している。また、絶縁性基板1及び絶縁性フレキシブル基板3には、集電電極7が形成されている。そして、透明導電膜2a及び2b上には、反射防止膜8が厚さ100nm、ピッチPd=100μm及び間隔Dw=20μmで、一辺が80μmの正方形の島状に形成されている。
Claim (excerpt):
透明導電膜を形成した一対の絶縁性基板から構成され、表示素子上に配置して、前記表示素子の入力素子として用いられるタッチパネルにおいて、前記透明導電膜上に、反射防止膜が選択的に設けられていることを特徴とするタッチパネル。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-126314
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タブレット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-005056
Applicant:アルプス電気株式会社
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入力パネル及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-195459
Applicant:富士通株式会社
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