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J-GLOBAL ID:200903084894575594

動画像伝送装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小笠原 史朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994140332
Publication number (International publication number):1996009347
Application date: Jun. 22, 1994
Publication date: Jan. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 電力消費を抑え、より長時間の通信が可能な動画像伝送装置を提供することである。【構成】 電池122の電力残量を電源監視回路121が検出し、これを基に符号化フレームレート算出回路107が適切なフレームレートを算出する。動画像符号化回路104は、算出されたフレームレートで動画像信号を符号化する。
Claim (excerpt):
内部の電池によって電力が供給される動画像伝送装置であって、前記電池の電力残量を検出する残量検出手段と、前記残量検出手段によって検出された電力残量に基づいて、フレームレートを算出するフレームレート算出手段と、前記フレームレート算出手段によって算出されたフレームレートで動画像信号を符号化する動画像符号化手段と、前記動画像符号化手段によって符号化された動画像信号を送信する送信手段とを備える、動画像伝送装置。

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