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J-GLOBAL ID:200903084927997554

プレゼンテーション装置、その方法、及びペン入力装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997193835
Publication number (International publication number):1999039095
Application date: Jul. 18, 1997
Publication date: Feb. 12, 1999
Summary:
【要約】【課題】 プレゼンテーションを行う際に、長くて重い差し棒や、人体に危険な高出力な光学的ポインタ装置を必要としない、快適なプレゼンテーションシステムを提供する。【解決手段】 画像を表示する表示装置(101)と、前記表示装置により表示された画像を含む映像を撮像する撮像装置(106)と、前記撮像装置が撮像した映像に基づいて特定形状の輪郭(105)を抽出し、抽出した輪郭より特定形状が指し示す方向、長さ、及び表示位置を検出し、検出した上記特定形状の方向、長さ、及び表示位置に基づいて疑似指し棒の方向、長さ、表示位置を算出する制御部(102)とを含み、求められた疑似指し棒の方向、長さ、表示位置に基づいて、前記表示手段により実際に疑似指し棒を表示する。
Claim (excerpt):
第1の形状を含む映像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により撮像された映像に基づいて、上記第1の形状が指示する位置を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された位置を指示する第2の形状を表示する表示手段とを有すること特徴とするプレゼンテーション装置。
IPC (4):
G06F 3/033 350 ,  G06F 3/03 310 ,  G06F 3/03 340 ,  H01S 3/00
FI (4):
G06F 3/033 350 G ,  G06F 3/03 310 E ,  G06F 3/03 340 ,  H01S 3/00 Z

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