Pat
J-GLOBAL ID:200903084947840597
出力管理方法及び情報処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003193635
Publication number (International publication number):2004127251
Application date: Jul. 08, 2003
Publication date: Apr. 22, 2004
Summary:
【課題】通常の印刷以外のコピーやファックスの出力ジョブを、印刷機能した持たないプリンタで代行して実行することを可能とする。【解決手段】通常の印刷機能以外に、複写機能やファックス受信機能を有する第1の出力装置(102)、並びに通常の印刷機能を有する第2の出力装置(103)に接続され、これらの出力装置を制御するサーバ装置(101)において、第1及び第2の出力装置で実行されるそれぞれの出力ジョブの情報を取得し(S611)、各出力ジョブの実行中に、該ジョブの実行を妨げる障害の発生を検出し(S613)、第1の出力装置で印刷機能以外の機能を用いる出力ジョブの実行中に障害の発生が検出されたときに、その出力ジョブの情報を第2の出力装置に送信して(S615)、第2の出力装置で出力ジョブを代行して実行させる(S631)。【選択図】 図6
Claim (excerpt):
読み取った原稿画像に基づく印刷をする複写機能を有する第1の出力装置、並びに、外部から所定のフォーマットで送信された画像データを印刷するプリント機能を有する第2の出力装置と通信可能で、前記第1及び第2の出力装置における出力ジョブを管理するサーバ機能を備えた情報処理装置における出力管理方法であって、
前記第1の出力装置において実行されるコピージョブの第1出力ジョブ情報を取得する第1取得工程と、
出力ジョブの実行中に、ジョブの実行を妨げる障害の発生を検知する検知工程と、
前記第1の出力装置での出力ジョブの実行中における障害の発生が前記検知工程において検知されたことに応じて、前記第2の出力装置において前記第1出力ジョブ情報に基づく代行印刷を実行させる代行出力工程と、を備えることを特徴とする出力管理方法。
IPC (4):
G06F3/12
, B41J29/38
, B41J29/46
, H04N1/00
FI (5):
G06F3/12 D
, G06F3/12 K
, B41J29/38 Z
, B41J29/46 Z
, H04N1/00 106C
F-Term (27):
2C061AP01
, 2C061AP04
, 2C061HH01
, 2C061HH03
, 2C061HJ08
, 2C061HK11
, 2C061HN05
, 2C061HQ14
, 2C061HQ17
, 2C061HR02
, 2C061HR04
, 2C061HV09
, 2C061HV48
, 5B021AA01
, 5B021BB01
, 5B021CC04
, 5B021EE02
, 5B021NN00
, 5C062AA05
, 5C062AA14
, 5C062AA35
, 5C062AB38
, 5C062AC41
, 5C062AC42
, 5C062AC43
, 5C062AC56
, 5C062BA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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