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J-GLOBAL ID:200903084965261073
留守監視通信警備システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中井 宏行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995095167
Publication number (International publication number):1996293926
Application date: Apr. 20, 1995
Publication date: Nov. 05, 1996
Summary:
【要約】【目的】 留守中にドアホン子器から呼出があった場合でも、応答を行って伝言メッセージを受けることができるとともに、防犯の役割も果たすことができる留守監視通信警備システムを提供する。【構成】 玄関先などに設置されたドアホン子器Dと、室内に設置されたインターホン親機Iと、公衆回線網Nに接続され、特定の警備センターの電話番号を呼出先として登録させた自動発呼手段1を備え、インターホン親機Iがドアホン子器Dからの呼出を検知したときには、自動発呼手段1を作動し、特定の警備センターを自動発呼して、ドアホン子器Dと警備センターの電話機Tなどの通信端末機とを公衆回線網Nを通じて接続する通話転送コントローラCとを備えている。
Claim (excerpt):
玄関先などに設置されたドアホン子器と、室内に設置されたインターホン親機と、公衆回線網に接続され、特定の警備センターの電話番号を呼出先として登録させた自動発呼手段を備え、上記インターホン親機がドアホン子器からの呼出を検知したときには、上記自動発呼手段を作動し、特定の警備センターを自動発呼して、上記ドアホン子器と警備センターの電話機などの通信端末機とを公衆回線網を通じて接続する通話転送コントローラとを備えた構成とした留守監視通信警備システム。
IPC (2):
FI (2):
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