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J-GLOBAL ID：200903084968226309

植物への外来性DNAの導入

Inventor： ロベルト アドリアーン シルペルールト ,  アンドレアス ホーケマ ,  ポール ヤン ヤコブ ホーイカース
Applicant, Patent owner： レイクスニベルシテイト ライデン ,  ロベルト アドリアーン シルペルールト
Agent (1)： 青木 朗 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993301728
Publication number (International publication number)：1994209779
Application date： Feb. 23, 1984
Publication date： Aug. 02, 1994
Summary：

【要約】【目的】 外来性DNAを植物に挿入するための新規な系を提供する。【構成】 Ti(腫瘍誘発)プラスミドのvir-領域を有するがT-領域を有しない1以上のプラスミドと、導入された外来性DNAと共にT-領域を有するがvir-領域を有しない1以上の他のプラスミドとを含有し、前記外来性DNAを双子葉植物の染色体に組み込むことができるアグロバクテリウム細菌。

Claim (excerpt)：

Ti(腫瘍誘発)プラスミドのvir-領域を有するがT-領域を有しない1以上のプラスミドと、導入された外来性DNAと共にT-領域を有するがvir-領域を有しない1以上の他のプラスミドとを含有し、前記外来性DNAを双子葉植物の染色体に組み込むことができるアグロバクテリウム細菌。

IPC (5)：

C12N 15/84 ,  C12N 1/21 ,  C12N 5/10 ,  A01H 1/00 ,  C12R 1:01

FI (2)：

C12N 15/00 A ,  C12N 5/00 C