Pat
J-GLOBAL ID:200903084987178919
粒子
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (12):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008542827
Publication number (International publication number):2009517452
Application date: Nov. 29, 2006
Publication date: Apr. 30, 2009
Summary:
本発明は、酵素によって開裂されることができるリンカーを介して他の粒子二結合された粒子を含んでなる粒子凝集体を提供する。この粒子は、リンカーによって他の粒子に直接結合されてよく、または結合部分によって間接的に結合されてもよい。本発明はまた、酵素によって開裂されることができるリンカーを介して結合部分に結合された粒子を提供する。本発明は、酵素に関連した疾患または状態の診断において、またはこのような疾患または条件を治療するために使用されてよく、その場合、薬物はリンカーが酵素によって開裂されるまで粒子凝集体中に保持される。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
酵素により開裂されることができるリンカーを介して他の粒子に連結された粒子を含んでなる粒子凝集体。
IPC (7):
A61K 47/42
, A61K 47/02
, A61K 9/00
, A61K 45/00
, A61K 9/14
, A61K 9/48
, C12Q 1/34
FI (7):
A61K47/42
, A61K47/02
, A61K9/00
, A61K45/00
, A61K9/14
, A61K9/48
, C12Q1/34
F-Term (26):
4B063QA01
, 4B063QQ36
, 4B063QR57
, 4B063QR63
, 4B063QS24
, 4B063QS28
, 4C076AA32
, 4C076AA62
, 4C076AA94
, 4C076DD21A
, 4C076EE41A
, 4C076FF31
, 4C084AA17
, 4C084MA05
, 4C084MA37
, 4C084NA12
, 4H045AA30
, 4H045BA14
, 4H045BA15
, 4H045BA60
, 4H045BA63
, 4H045EA20
, 4H045EA34
, 4H045EA50
, 4H045FA80
, 4H045FA83
Article cited by the Patent:
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