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J-GLOBAL ID:200903084990735446
半導体光学素子部品のはんだ付け方法及び半導体光学素子部品
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
小島 隆司
, 重松 沙織
, 小林 克成
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002309223
Publication number (International publication number):2004146554
Application date: Oct. 24, 2002
Publication date: May. 20, 2004
Summary:
【解決手段】樹脂製光学レンズを備える半導体光学素子部品を、鉛フリーはんだを用いたリフローはんだ法により被取付物にはんだ付けする方法であって、該樹脂製光学レンズとしてシリコーン樹脂製の光学レンズを備える半導体光学素子部品を用いることを特徴とする半導体光学素子部品のはんだ付け方法及びこれに用いる半導体光学素子。【効果】以上のように、本発明によれば、樹脂製光学レンズとしてシリコーン樹脂製の光学レンズを備える半導体光学素子部品を用いることにより、温度条件が高温となる鉛フリーはんだを用いたリフローはんだ法によりはんだ付けしても、光学レンズの変形や変色等の劣化を引き起こさずに、生産性よくはんだ付けすることが可能である。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
樹脂製光学レンズを備える半導体光学素子部品を、鉛フリーはんだを用いたリフローはんだ法により被取付物にはんだ付けする方法であって、該樹脂製光学レンズとしてシリコーン樹脂製の光学レンズを備える半導体光学素子部品を用いることを特徴とする半導体光学素子部品のはんだ付け方法。
IPC (3):
H01L33/00
, H01L31/02
, H01L31/0232
FI (5):
H01L33/00 N
, H01L33/00 L
, H01L33/00 M
, H01L31/02 B
, H01L31/02 D
F-Term (9):
5F041DC23
, 5F041DC66
, 5F041EE16
, 5F088AA20
, 5F088BA18
, 5F088BB03
, 5F088JA06
, 5F088JA12
, 5F088JA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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光半導体装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-082294
Applicant:東芝ケミカル株式会社
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光半導体絶縁被覆保護剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-026797
Applicant:ジーイー東芝シリコーン株式会社
-
混成集積回路装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-011190
Applicant:三洋電機株式会社
-
光学用レンズの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-328190
Applicant:信越ポリマー株式会社
-
光学素子及び光学用レンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-032645
Applicant:コニカ株式会社
-
特開平3-116857
-
特開昭62-022491
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マイクロレンズの製造方法および半導体装置の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-254538
Applicant:松下電子工業株式会社
-
イメージセンサモジュールおよびその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-036621
Applicant:ローム株式会社
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