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J-GLOBAL ID:200903085012103892

下球皿の球抜き装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武蔵 武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992058926
Publication number (International publication number):1993220265
Application date: Feb. 10, 1992
Publication date: Aug. 31, 1993
Summary:
【要約】【目的】 球抜き中シャッター板14を手で押さえる必要がなく、また、球抜き終了又は遊技客交代時にシャッター板14が自動的に閉じる下球皿の球抜き装置12を提供する。【構成】 下球皿7の球抜き装置12は、下球皿7と、その下球皿7に形成した球抜き孔11と、該球抜き孔11を開閉し且つ開位置と閉位置の何れにも継続的に停止可能なシャッター板14と、開位置に停止しているシャッター板14を閉位置に強制移動させるソレノイド15等の閉動作駆動手段Dと、その閉動作駆動手段Dを制御する閉動作制御手段Sとからなり、該閉動作制御手段Sは、残量センサー17等からの球抜き終了信号又はタッチスイッチ等からの遊技客の交代信号を受けて前記閉動作駆動手段Dを作動させ、以てシャッター板14で球抜き孔11を閉じるように設定したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
上球皿からオーバーフローする景品球を受ける下球皿と、該下球皿に形成した球抜き孔と、その球抜き孔を開閉し、且つ、開位置と閉位置の何れにも継続的に停止可能なシャッター板と、開位置に停止しているシャッター板を閉位置に強制移動させる閉動作駆動手段と、その閉動作駆動手段を制御する閉動作制御手段とからなり、該閉動作制御手段は、球抜き終了信号又は遊技客の交代信号を受けて前記閉動作駆動手段を作動させるように設定したことを特徴とする下球皿の球抜き装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-247375
  • 特開平3-195588

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