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J-GLOBAL ID：200903085014193830

改質場プレート

Inventor： 岡田 達雄
Applicant, Patent owner： 有限会社環境保全研究所 ,  有限会社アイ・ビー・イー環境保全研究所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994027232
Publication number (International publication number)：1995236890
Application date： Jan. 13, 1994
Publication date： Sep. 12, 1995
Summary：

【要約】【目的】水や食品、生物等に電気的処置を与えてその物性を改善する装置は、一般に高圧のために絶縁体を要したり或いは装置が複雑化して不安定かつ高コストなものになりがちであったが、本発明はよりコンパクトで扱いやすいものを低コストに提供することを目的とする。【構成】周波数5,000〜500,000サイクル/秒、電圧1〜1,000ボルトの交流又は脈流の片側電極を面状に拡大し、そこに(遠赤材料や特殊図形、発散性物質等を用いた)プレートを形成して、「改質場プレート」とする。

Claim (excerpt)：

周波数5,000〜500,000サイクル/秒、電圧1〜1,000ボルトの交流又は脈流の片側電極を面状に拡大し、そこにプレートを形成したことを特徴とする改質場プレート。

IPC (3)：

C02F 1/48 ,  A23L 1/025 ,  C02F 1/30