Pat

J-GLOBAL ID：200903085020817306

再狭窄を処置する薬剤を製造するためのレチノイドの使用

Inventor： デイビーズ,ピーター・エイ・ジェイ ,  チャンドララトナ,ロシャンタ・エイ ,  ベネディクト,クロード・アール
Applicant, Patent owner： ビジョン・ファーマシューティカルズ・リミテッド・パートナーシップ ,  ボード・オブ・リージェンツ・ザ・ユニバーシティ・オブ・テキサス・システム
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1996528571
Publication number (International publication number)：1999509830
Application date： Mar. 19, 1996
Publication date： Aug. 31, 1999
Summary：

【要約】レチノイド、例えば式:で示される化合物のようなRAR選択的レチノイドを投与することにより、血管形成後の再狭窄を防止またはその危険性を低減する方法を提供する。

Claim (excerpt)：

血管形成後の再狭窄を防止またはその危険性を低減する方法であって、そのような処置を要する哺乳動物種に有効量のレチノイドを投与することを含んで成る方法。

IPC (6)：

A61K 31/07 ,  A61K 31/00 603 ,  A61K 31/00 609 ,  A61K 31/20 603 ,  A61K 31/35 601 ,  A61K 31/44

FI (6)：

A61K 31/07 ,  A61K 31/00 603 D ,  A61K 31/00 609 ,  A61K 31/20 603 ,  A61K 31/35 601 ,  A61K 31/44

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開平2-288822
  
• リポ蛋白(a)の血漿レベルを低下するためのレチノイドの使用
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平8-524244   Applicant：ワーナー-ランバート・コンパニー

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• Journal of the American College of Cardiology, 199502, Special Issue, pp.83A-84A
• Drug Metabolism and Disposition, 1990, Vol.18, No.6, pp.1071-1077