Pat
J-GLOBAL ID:200903085073006890
薄膜形成装置のクリーニング方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂本 栄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993242365
Publication number (International publication number):1995099174
Application date: Sep. 29, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 薄膜形成装置の目的物以外の装置内壁や治具等に堆積した堆積物(タングステン、タングステンシリサイド、炭化タングステン、チタン、窒化チタン、炭化チタン、シリコン、ゲルマニウム、窒化珪素、酸化窒化珪素、タンタル、酸化タンタル、モリブデン、モリブデンシリサイド、レニウム、レニウムシリサイド)を除去する。【構成】 三フッ化窒素にフッ素を添加した混合ガス組成物により、150〜600°Cの温度範囲で反応除去する。
Claim (excerpt):
三フッ化窒素にフッ素を添加した混合ガス組成物により、タングステン、タングステンシリサイド、炭化タングステン、モリブデン、モリブデンシリサイド、レニウム、レニウムシリサイド、チタン、窒化チタン、炭化チタン、タンタル、酸化タンタル、窒化珪素、シリコン、酸化窒化珪素、ゲルマニウムを150〜600°Cの温度範囲で反応除去することを特徴とする薄膜形成装置のクリーニング方法。
IPC (4):
H01L 21/304 341
, B08B 7/00
, H01L 21/285
, C11D 3/02
Return to Previous Page