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J-GLOBAL ID:200903085197188198

有機EL素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石井 陽一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999083362
Publication number (International publication number):2000277254
Application date: Mar. 26, 1999
Publication date: Oct. 06, 2000
Summary:
【要約】【課題】 駆動時間の経過に伴う輝度の低下、ダークスポットの発生、拡大といった素子の経時劣化を有効に抑制し、初期性能を長期間維持できるとともに、簡単な封止工程で製造でき、しかも低コストの有機EL素子を実現する。【解決手段】 基板1と、この基板1上に形成された有機EL構造体2と、この有機EL構造体2を封止する封止板3とを有し、前記封止板3の内面には、乾燥剤と、シリコーン化合物との混合物が配置されている有機EL素子とした。
Claim (excerpt):
基板と、この基板上に形成された有機EL構造体と、この有機EL構造体を封止する封止板とを有し、前記封止板の内面には、乾燥剤と、シリコーン化合物との混合物が配置されている有機EL素子。
IPC (2):
H05B 33/04 ,  H05B 33/14
FI (2):
H05B 33/04 ,  H05B 33/14 A
F-Term (10):
3K007AB13 ,  3K007AB18 ,  3K007BB01 ,  3K007BB05 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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