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J-GLOBAL ID:200903085240910579
送受話器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川久保 新一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999063279
Publication number (International publication number):2000261534
Application date: Mar. 10, 1999
Publication date: Sep. 22, 2000
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、骨導マイクロホンとレシーバとの間における音響結合を阻止する場合、送受話器を小型にすることができ、しかも安価に得ることができる送受話器を提供することを目的とするものである。【解決手段】 骨振動を収音する骨導マイクロホンと、空気中を伝搬する音声を収音する気導マイクロホンと、上記骨導マイクロホンと上記気導マイクロホンとの出力信号を所定の混合比で加算する信号加算手段と、所定の通信路からの受話音声を再生するレシーバとを有し、上記レシーバを接続する信号線と上記骨導マイクロホンを接続する信号線とが分離されている送受話器である。
Claim (excerpt):
骨振動を収音する骨導マイクロホンと;空気中を伝搬する音声を収音する気導マイクロホンと;上記骨導マイクロホンと上記気導マイクロホンとの出力信号を、所定の混合比で加算する信号加算手段と;所定の通信路からの受話音声を再生するレシーバと;を有し、上記レシーバを接続する信号線と上記骨導マイクロホンを接続する信号線とが分離されていることを特徴とする送受話器。
IPC (6):
H04M 1/05
, H04M 1/00
, H04M 1/03
, H04R 1/00 327
, H04R 3/00 320
, H04R 25/00
FI (6):
H04M 1/05 C
, H04M 1/00 H
, H04M 1/03 Z
, H04R 1/00 327 A
, H04R 3/00 320
, H04R 25/00 F
F-Term (14):
5D017BA01
, 5D020BB07
, 5K023AA07
, 5K023BB03
, 5K023BB09
, 5K023BB10
, 5K023EE04
, 5K023EE06
, 5K027AA11
, 5K027BB03
, 5K027DD12
, 5K027DD16
, 5K027DD18
, 5K027MM00
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