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J-GLOBAL ID:200903085248443201
反応装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
外山 三郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995303338
Publication number (International publication number):1997122641
Application date: Oct. 30, 1995
Publication date: May. 13, 1997
Summary:
【要約】【課題】紫外線ランプと酸化剤を併用しながら効率よく有機物質の酸化分解処理ができる反応装置を提供する。【解決手段】反応槽2と、この反応槽内に配置された両端が開口した内筒体3と、この内筒体内にインペラ6部分が配置されている軸流攪拌機4と、反応槽内の内筒体と反応槽内壁との間に配置され透光性で防水性のジャケットに収容されている紫外線ランプ7とを具備し、反応槽内に導入された被処理水に酸化剤を添加し、内筒体と軸流攪拌機とで構成される軸流ポンプで反応槽内の被処理水を循環させながら被処理水を紫外線反応処理する。
Claim (excerpt):
反応槽と、この反応槽内に配置された両端が開口した内筒体と、この内筒体内にインペラ部分が配置されている軸流攪拌機と、反応槽内の内筒体と反応槽内壁との間に配置され透光性で防水性のジャケットに収容されている紫外線ランプとを具備し、反応槽内に導入された被処理水に酸化剤を添加し、内筒体と軸流攪拌機とで構成される軸流ポンプで反応槽内の被処理水を循環させながら被処理水を紫外線反応処理することを特徴とする反応装置。
IPC (3):
C02F 1/32
, B01J 19/12
, C02F 1/72 101
FI (3):
C02F 1/32
, B01J 19/12 D
, C02F 1/72 101
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