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J-GLOBAL ID:200903085317609877
口腔内コミュニケーション装置及びコミュニケートする方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
合田 潔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996064139
Publication number (International publication number):1996286822
Application date: Mar. 21, 1996
Publication date: Nov. 01, 1996
Summary:
【要約】【課題】舌圧力コード化電気的信号がマウスピースを介してプロセッサに配送される口腔内対話的コミュニケーション・システムを提供する。【解決手段】マウスピースは上顎の形状に合致するように構成され、上顎歯の背後に位置づけられる。マウスピースは圧力応答性のロケーションのアレイを持った積層構造である。頭部照準の光線を作動する別個の圧力応答性のロケーションが設けられる。コミュニケータ(人)が見ることのできるディスプレイがプロセッサに接続され、コミュニケータへのフィードバックを行う。
Claim (excerpt):
密封された耐口腔環境材料の積層部材を含み、前記積層部材は人の上顎歯の背後における上顎の形状に合致するように適応すること、前記積層部材は舌で識別可能な舌圧力応答性の信号発生部材のアレイを積層内に有すること、及び前記信号発生部材の各々は口腔の外のコミュニケーションのためのコミュニケーション手段まで延びる導体手段を有すること、を特徴とする口腔内コミュニケーション・マウスピース。
IPC (2):
G06F 3/033 310
, A61F 2/70
FI (2):
G06F 3/033 310 Y
, A61F 2/70
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-321472
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特開昭55-131841
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特開平4-349523
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