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J-GLOBAL ID:200903085342512411
音声・ビデオ再生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994050826
Publication number (International publication number):1995226983
Application date: Mar. 22, 1994
Publication date: Aug. 22, 1995
Summary:
【要約】【目的】 簡単な操作により高速で制御が行える音声及び(又は)ビデオ再生装置を得る。【構成】 リモコンとしてポインティング手段3,3′を設け、表示手段2に表示され制御域CAを含む制御画像CP内にポインタPを表示する。ポインティング手段によりポインタを制御画像内で動かし、制御域の1つを選択すると、これにより制御画像、制御域又は処理回路が制御されるようにした。
Claim (excerpt):
音声及び(又は)ビデオ画像を再生する装置であって、a)1以上の音声及び(又は)ビデオ入力信号が1以上の番組として供給される入力手段(5,6)と、b)上記入力手段に接続され、上記音声及び(又は)ビデオ入力信号を処理する処理手段(8,9,10,11,12,13,14,25)と、c)上記処理手段に接続され、上記音声及び(又は)ビデオ入力信号に対応する音声及び(又は)ビデオ画像を再生する再生手段(2)と、d)制御信号(RS,RS′)を送信するポインティング手段(3,3′)と、e)上記処理手段に接続され、上記ポインティング手段から制御信号を受信し、該制御信号を復号し、この復号された制御信号に応答して制御画像信号を発生し、上記処理手段を制御する制御手段(15,16,17,18,19,20,21,22,23)と、f)上記制御手段に接続され、上記制御画像信号に対応する制御画像(CP)を表示し、該制御画像は、複数の制御域(CA)と、上記ポインティング手段の操作に応答して該制御画像内を移動可能なポインタ(P)を含むものである表示手段(2)とを具え、上記処理手段の機能が、上記ポインタにより指し示される上記複数の制御域の1つに関して、上記ポインティング手段の操作によって選択され、上記処理手段の機能の選択及び上記ポインティング手段の操作に従って、上記制御画像、上記複数の制御域又は上記処理手段のどれかが制御されることを特徴とする音声・ビデオ再生装置。
IPC (5):
H04Q 9/00 301
, G11B 15/02 346
, G11B 31/00 541
, G11B 31/00
, H04N 5/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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特開昭63-054099
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特開昭63-298431
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特開平4-130528
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文字放送受信機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-210758
Applicant:株式会社富士通ゼネラル
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