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J-GLOBAL ID:200903085391839876

切削状態表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994160829
Publication number (International publication number):1996025182
Application date: Jul. 13, 1994
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 被削材が適切な切削条件で切削されているかを容易に判定すること。【構成】 入力部から入力された工具、被削材の材質および切削速度等の切削条件にそれぞれ対応した切削屑の形状データを切削屑形状記憶部から読出し、その形状データに対応した切削屑の画像を表示部に表示させる。
Claim (excerpt):
工具、被削材の材質および切削速度等の切削条件にそれぞれ対応した切削屑の形状データを記憶した切削屑形状記憶部と、工具、被削材の材質および切削速度等の切削条件を入力する入力部と、この入力部から入力された工具および被削材の形状を画面に表示する表示部と、前記入力部から入力された工具、被削材の材質および切削速度等の切削条件にそれぞれ対応した切削屑の形状データを前記切削屑形状記憶部から読出し、その形状データに対応した切削屑の画像を前記表示部に表示させる切削屑画像生成部とを備えることを特徴とする切削状態表示装置。
IPC (4):
B23Q 17/00 ,  B23Q 15/00 ,  G05B 19/4062 ,  G05B 19/4065

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