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J-GLOBAL ID:200903085406609953

健康指導支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 作田 康夫 ,  井上 学
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004294430
Publication number (International publication number):2006107222
Application date: Oct. 07, 2004
Publication date: Apr. 20, 2006
Summary:
【課題】受診者の健康状態改善支援のための健康指導支援システムを提供する。【解決手段】健康状態又は疾病の発症に関連する健康度とそれらに影響を及ぼす1種類以上のリスクに関するリスクデータとを含む複数の受診者に関する健診データを記憶する記憶手段と、利用者の現状の健康度、リスクデータ、健康度の将来の目標とする目標健康度を入力する入力手段と、所定の間隔をおいた前の時点及び後の時点における健診データを用いて、前の時点において利用者の現状の健康度、リスクデータを満足する健診データを第1のデータ群として抽出し、第1のデータ群に含まれ、且つ後の時点において目標健康度を満足する健診データを第2のデータ群として抽出する抽出手段と、第1のデータ群及び第2のデータ群に基づいて、後の時点におけるリスクデータの組み合わせに応じた目標健康度の達成度を算出する算出手段と、組み合わせと達成度を表示する表示手段とを有する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
健康状態又は疾病の発症に関連する健康度と、前記健康状態又は前記疾病に影響を及ぼす1種類以上のリスクに関するリスクデータとを含む、複数の受診者に関する健診データを記憶する健診データ記憶手段と、利用者の現状における前記健康度、前記リスクデータ、前記健康度の将来の目標とする目標健康度を入力する入力手段と、所定の間隔をおいた前の時点及び後の時点における前記健診データを用いて、前記前の時点において前記利用者の現状における前記健康度、前記リスクデータを満足する前記健診データを第1のデータ群として抽出し、前記第1のデータ群に含まれ、且つ前記後の時点において前記目標健康度を満足する前記健診データを第2のデータ群として抽出する抽出手段と、前記第1のデータ群及び前記第2のデータ群に基づいて、前記後の時点における前記リスクデータの組み合わせに応じた前記目標健康度の達成度を算出する算出手段と、前記組み合わせと前記達成度を表示する表示手段とを有することを特徴とする健康指導支援システム。
IPC (1):
G06Q 50/00
FI (1):
G06F17/60 126W
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許第2582203号明細書
Cited by examiner (2)
  • 健康管理システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-040713   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 健康情報サービス装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-297313   Applicant:松下電器産業株式会社

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