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J-GLOBAL ID:200903085436993790

発光素子駆動回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994008122
Publication number (International publication number):1995221377
Application date: Jan. 28, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 異常突入電流から発光素子を保護する。【構成】 半導体レーザ41とレーザ電圧レギュレータ52の間に過電流リミッタ53を設け、突入電流を制限する。突入電流の発生時間が長いことを過電流時間計測回路54により検出したときは、レーザ電圧レギュレータ52をシャットダウンする。
Claim (excerpt):
発光素子と、該発光素子に電圧を供給する電圧供給手段と、前記発光素子に一定電流を供給する電流供給手段と、前記発光素子と前記電圧供給手段との間に設置され、前記発光素子に供給される異常電流の突入を制限する電流制限手段とを具えたことを特徴とする発光素子駆動回路。
IPC (2):
H01S 3/096 ,  H01L 23/58

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