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J-GLOBAL ID:200903085437637840
施錠装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
斉藤 武彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992312558
Publication number (International publication number):1994180081
Application date: Oct. 12, 1992
Publication date: Jun. 28, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 従来の装置よりエネルギー消費の低いバッテリで操作される施錠装置を提供する。【構成】 ドアの内側に設置されたボルトユニット16及びドアの外側に設置されたコントロールユニット18よりなるドアの施錠装置14において、ボルトユニットは、突き出した、錠のかかった位置及び引っ込んだ、錠のあいた位置の間を転置可能なボルトを収納したケーシング、電磁気的に誘導された引き寄せる位置及び反発する位置の間を転置可能な電機子を有するソレノイド装置、それぞれ錠のあいた位置及び錠のかかった位置の間にボルトを動かすために電機子及びボルトの間をカップリングする結合手段を含み、コントロールユニットは、電源、パスコードを入れるための手段、パスコードの挿入に応じて電流パルスによりソレノイドを動作してボルトの錠のあいた位置にする手段、及び逆の電流パルスによりソレノイドを動作してボルトの錠のかかった位置にする手段を含む。
Claim (excerpt):
ドアの内側に設置されたボルトユニット及びドアの外側に設置されたコントロールユニットよりなるドアの施錠装置において、ボルトユニットは、突き出した、錠のかかった位置及び引っ込んだ、錠のあいた位置の間を転置可能なボルトを収納したケーシング、電磁気的に誘導された引き寄せる位置及び反発する位置の間を転置可能な電機子を有するソレノイド装置、それぞれ錠のあいた位置及び錠のかかった位置の間にボルトを動かすために電機子及びボルトの間をカップリングする結合手段を含み、コントロールユニットは、電源、パスコードを入れるための手段、パスコードの挿入に応じて電流パルスによりソレノイドを動作してボルトの錠のあいた位置にする手段、及び逆の電流パルスによりソレノイドを動作してボルトの錠のかかった位置にする手段を含むドアの施錠装置。
IPC (2):
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