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J-GLOBAL ID：200903085524574382

インフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスの検出方法

Inventor：
クレップ,ユルゲン

About クレップ,ユルゲン

, 
シュリップフェンバッヒル,ライナー

About シュリップフェンバッヒル,ライナー


Applicant, Patent owner：
エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー

About エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー


Agent (3)： 平木 祐輔 ,  藤田 節 ,  石井 貞次
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002510708
Publication number (International publication number)：2004503248
Application date： Jun. 15, 2001
Publication date： Feb. 05, 2004
Summary：
本発明は、インフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスによる感染を検出する方法に関し、該方法は、i) 唾液サンプルを得るステップ、ii) 検出反応のために唾液サンプルを調製するステップ、およびiii) 唾液サンプル中のインフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスを検出するステップ、を含んでなる。さらに、本発明は、インフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスによる感染を検出するためのテストキットに関し、該キットは、i) 唾液サンプルを採取するための装置、およびii) インフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスの検出のための試薬および/または補助試薬、を含んでなる。さらにまた、本発明は、インフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスによる感染を検出するためのサンプル材料としての唾液の使用に関する。
Claim (excerpt)：
インフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスによる感染を検出する方法であって、以下のステップ: i) 唾液サンプルを得るステップ、 ii 検出のために唾液サンプルを調製するステップ、および iii) 唾液サンプル中のインフルエンザAウイルスおよび/またはインフルエンザBウイルスを検出するステップ、 を含む、上記方法。
IPC (7)：
C12Q1/70 ,  C12N15/09 ,  C12Q1/68 ,  G01N33/50 ,  G01N33/53 ,  G01N33/566 ,  G01N33/569
FI (8)：
C12Q1/70 ,  C12Q1/68 A ,  G01N33/50 G ,  G01N33/53 D ,  G01N33/53 M ,  G01N33/566 ,  G01N33/569 L ,  C12N15/00 A
F-Term (28)：
2G045BB14 ,  2G045BB20 ,  2G045BB50 ,  2G045CB07 ,  2G045CB30 ,  2G045DA13 ,  2G045DA36 ,  2G045FA29 ,  2G045FB02 ,  2G045FB03 ,  2G045FB06 ,  2G045GC10 ,  2G045GC11 ,  4B024AA14 ,  4B024CA09 ,  4B024CA11 ,  4B024HA14 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ10 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR56 ,  4B063QR62 ,  4B063QS12 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B063QS36 ,  4B063QX01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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