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J-GLOBAL ID：200903085529565012

植物活性材

Inventor： 斎藤 秀俊 ,  大塩 茂夫 ,  田中 教雄 ,  砂山 英樹
Applicant, Patent owner： 恒成株式会社 ,  斎藤 秀俊 ,  高野 雅志
Agent (1)： 芳村 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997181857
Publication number (International publication number)：1999009093
Application date： Jun. 24, 1997
Publication date： Jan. 19, 1999
Summary：

【要約】【課題】植物の成長を促進し開花期を前進化させる、花茎発生数を増加させる、葉が立葉となる等草姿を改善する、花色を改善する、植物の枯朽や萎縮を防止する等種々の植物活性化効果を有する材料を提供する。【解決手段】金属、ガラス、セラミックスやプラスチック等の各種基材表面に二酸化チタンの薄膜を形成した材料を、植物活性材として使用する。二酸化チタンの薄膜としては、結晶配向膜であるものが好ましい。

Claim (excerpt)：

基材表面に二酸化チタンの薄膜を形成した材料からなる植物活性材。

IPC (5)：

A01G 7/00 604 ,  A01N 59/00 ,  C01G 23/04 ,  C04B 41/87 ,  C23C 16/40

FI (5)：

A01G 7/00 604 Z ,  A01N 59/00 B ,  C01G 23/04 C ,  C04B 41/87 Z ,  C23C 16/40