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J-GLOBAL ID:200903085541996037
異なる構造のXMLファイルを使用したシステムどうしの接続方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大竹 正悟
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000212553
Publication number (International publication number):2002032263
Application date: Jul. 13, 2000
Publication date: Jan. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】 XML構造の変更を伴わずにXMLファイルのデータ伝送が可能な接続方法を提供する。【解決手段】 異なる構造のXMLファイルを使用したシステムどうしの接続方法であって、ミドルウェアを含むデータ送信側が、そのミドルウェアで扱うXMLと異なるXMLを扱うデータ受信側に対し、該ミドルウェアが実行した処理の結果をXSLTによりデータ受信側のXML構造に変換してから送信することを特徴とする接続方法。
Claim (excerpt):
異なる構造のXMLファイルを使用したシステムどうしの接続方法であって、ミドルウェアを含むデータ送信側が、そのミドルウェアで扱うXMLと異なるXMLを扱うデータ受信側に対し、該ミドルウェアが実行した処理の結果をXSLTによりデータ受信側のXML構造に変換してから送信することを特徴とする接続方法。
IPC (3):
G06F 12/00 546
, G06F 13/00 550
, G06F 15/00 310
FI (3):
G06F 12/00 546 R
, G06F 13/00 550 B
, G06F 15/00 310 U
F-Term (4):
5B082GA02
, 5B082HA05
, 5B085AA01
, 5B085BG07
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