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J-GLOBAL ID：200903085575761365
プロポリスパウダーの製造方法
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
松浦 恵治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996042216
Publication number (International publication number)：1997206003
Application date： Feb. 06, 1996
Publication date： Aug. 12, 1997
Summary：
【要約】【課題】 本願発明は、プロポリスの独特の成分及び風味、香りを残したまま飲用することができる、水に可溶にして、かつ水による分離をしないプロポリスパウダーの製造方法に関する。【解決手段】 分岐サイクロデキストリン及び酸糖化の又は酵素分解による水飴の1種以上の糖類の水溶液にプロポリス有機溶解抽出エキスを分散し、乾燥することを特徴とする。
Claim (excerpt)：
分岐サイクロデキストリン及び酸糖化の又は酵素分解による水飴の1種以上の糖類の水溶液にプロポリス有機溶解抽出エキスを分散し、乾燥することを特徴とするプロポリスパウダーの製造方法。
IPC (2)：
FI (2)：
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