Pat
J-GLOBAL ID:200903085657205436

電話機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 喜平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991263041
Publication number (International publication number):1993075679
Application date: Sep. 13, 1991
Publication date: Mar. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 不要なノイズが混入するのを防止する。【構成】 ラインインターフェイス回路11にて分離されたPCM信号は光/電気変換回路13に入力され、光変調した赤外線光に変換されて光学系レンズ14より空間中に出射せしめる。同赤外線光がヘッドセット20の光学系レンズ21に入力されると、光/電気変換回路22が同赤外線光を復調してディジタル音声信号に変換し、CODEC23は同ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して受話器24より可聴音声として出力せしめる。ヘッドセット20の送話器25から出力されるアナログ音声信号はCODEC23にてPCM信号に変換され、光/電気変換回路22より光変調した赤外線光となって光学系レンズ21より空間中を経て光学系レンズ14より光/電気変換回路13に入射し、ディジタル音声信号となってラインインターフェイス回路1に入力される。
Claim (excerpt):
電話機本体と送受話器との間の音声電気信号の授受を光信号を介して行なうようにしたことを特徴とする電話機。
IPC (3):
H04M 1/00 ,  H04B 9/00 ,  H04M 1/02

Return to Previous Page