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J-GLOBAL ID:200903085703586970
ガラス多面体、使用方法ならびに製造の方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994121264
Publication number (International publication number):1995144939
Application date: Jun. 02, 1994
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 特に、2枚のガラス薄片の間に空間を保持するスペーサとして使用できるガラス多面体。【構成】 本発明の多面体は、断面が実質的に多角形であって、その寸法が1mm未満であり、その角が丸くて、曲率半径が10μm未満である。また、本発明は、この多面体の使用方法、ならびに製造の方法および装置に関する。
Claim (excerpt):
側の寸法が1mm未満で、実質的に多角形型の断面を有するガラス多面体であって、多角形の角が丸く、その曲率半径が10μm未満であることを特徴とする、ガラス多面体。
IPC (3):
C03C 27/06 101
, C03C 27/12
, G02F 1/1339 500
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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