Pat
J-GLOBAL ID：200903085735182979
ビデオゲーム選択実行装置及びビデオゲーム選択実行方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
遠山 勉 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995319346
Publication number (International publication number)：1997155064
Application date： Dec. 07, 1995
Publication date： Jun. 17, 1997
Summary：
【要約】【課題】実行可能なゲームプログラムを複数保持するとともにこれらのゲームプログラムを任意に選択して実行できるビデオゲーム選択実行装置を提供する。【解決手段】ディスク装置10には、予め複数のゲームプログラムが格納されている。また、ROM3には、各ゲームプログラムの格納アドレスと所定桁数の数値とを対応させたテーブルが保持されている。CPU1は、遊技者による操作ボタン6の操作に応じて、上記桁数の乱数を発生し、この乱数に対応するゲームプログラムの格納アドレスをROM3内のテーブルから読み出す。CPU1は、読み出した格納アドレスを読み出しアドレスとして、ディスク装置10から対応するゲームプログラムを読み出して、主記憶2上にロードする。CPU1は、ロードされたゲームプログラムを実行して、実行によって得られた画像をCRT4上に表示する。
Claim (excerpt)：
ゲームプログラムを実行することにより所定内容のビデオゲームを実行するビデオゲーム選択実行装置において、複数種類の前記ゲームプログラムを保持する保持装置と、前記複数種類のゲームプログラムのうちの一つを無作為に選択する選択手段と、前記選択手段によって選択されたゲームプログラムを前記保持装置から読み出す読出手段と、前記読出手段によって読み出されたゲームプログラムを実行する実行手段と、前記実行手段によって実行されたビデオゲームの実行内容を表示する表示装置とを備えたことを特徴とするビデオゲーム選択実行装置。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
