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J-GLOBAL ID:200903085748751506
超電導コイル冷却装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
平田 忠雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992075381
Publication number (International publication number):1993243042
Application date: Feb. 26, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、冷凍機の振動を測定に影響させないようにし、正確な測定が行なえることを目的とする。【構成】 本発明の超電導コイル冷却装置は、シールド槽5,及び真空槽6と冷凍機の載置部材16aのそれぞれ間に、振動緩衝部材13,15を配置した構成を有している。
Claim (excerpt):
寒剤に浸漬された超電導コイルを収容した寒剤槽をシールド槽と真空槽によって包囲し、前記シールド槽を冷凍機によって所定の温度に冷却する超電導コイル冷却装置において、前記シールド槽,及び前記真空槽と前記冷凍機の載置部材のそれぞれの間に、振動緩衝部材が配置されていることを特徴とする超電導コイル冷却装置。
Patent cited by the Patent:
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