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J-GLOBAL ID:200903085761898192

分布定数型回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長門 侃二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992016004
Publication number (International publication number):1993211402
Application date: Jan. 31, 1992
Publication date: Aug. 20, 1993
Summary:
【要約】【目的】 線幅のバラツキによる特性の変化を小さく抑えることができ、安定した分布定数型回路を得る。【構成】 所定誘電率の誘電体基板10上に主線路14a,14b,14cと、トランスフォーマー12とを配設してストリップラインを形成した分布定数型回路において、誘電体セラミックス基板10の少なくとも一部を、当該誘電体セラミックス基板10の所定誘電率とは異なる誘電率の誘電体セラミックス基板10aで形成させる。
Claim (excerpt):
所定誘電率の誘電体基板上に導体線路を配設してストリップラインを形成した分布定数型回路において、前記誘電体基板の少なくとも一部を、当該誘電体基板の所定誘電率とは異なる誘電率の誘電体で形成することを特徴とする分布定数型回路。
IPC (3):
H01P 1/203 ,  H01P 3/08 ,  H01P 5/08

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