Pat
J-GLOBAL ID:200903085828479378

企業資金計画シミュレーションシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 関根 光生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997171142
Publication number (International publication number):1999003376
Application date: Jun. 12, 1997
Publication date: Jan. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】 複式簿記の知識がなくとも経営計画を長期・短期に亘る資金計画、損益計算書、貸借対照表に連動させてシミュレーションできるものはなかった。【解決手段】 (1)将来の販売計画における情報の第1入力手段と、(2)仕入計画における情報の第2入力手段と、(3)経費計画における情報の第3入力手段と、(4)在庫計画における情報の第4入力手段と、(5)設備投資計画における情報の第5入力手段と、(6)銀行取引計画における情報の第6入力手段と、(7)資産売却計画における情報の第7入力手段と、(8)将来のその他の取引計画における情報の第8入力手段と、(9)前記第1から第8の入力手段によって入力されたデータを記憶するための記憶手段と、(10)以上のようにして記憶されたデータを分類、処理するための処理手段を設け、将来における資金計画をシミュレートし経営への影響を分析することを特徴とする。
Claim (excerpt):
コンピュータによる資金計画システムにおいて、 将来の販売計画における情報を取引先毎に入力する第1の入力手段と、 将来の仕入計画における情報を仕入先毎に入力する第2の入力手段と、 将来の経費計画における情報を製造部門と管理販売部門別に入力する第3の入力手段と、 将来の在庫計画における情報を入力する第4の入力手段と、 将来の設備投資計画における情報を製造部門と管理販売部門別に入力する第5の入力手段と、 将来の銀行取引計画における情報を取引先毎に入力する第6の入力手段と、 将来の資産売却計画における情報を入力する第7の入力手段と、 将来のその他の取引計画における情報を入力する第8の入力手段と、 前記第1から第8の入力手段によって入力されたデータを記憶するための記憶手段と、 以上のようにして記憶されたデータを分類、処理するための処理手段を設け、将来における資金計画をシミュレートし経営への影響を分析することを特徴とする企業資金計画シミュレーションシステム。
IPC (3):
G06F 17/60 ,  G06F 17/00 ,  G06F 19/00
FI (3):
G06F 15/21 Z ,  G06F 15/20 D ,  G06F 15/22 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page