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J-GLOBAL ID:200903085882443460
電子写真法における感光体表面の主帯電方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 郁男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992062733
Publication number (International publication number):1993265260
Application date: Mar. 19, 1992
Publication date: Oct. 15, 1993
Summary:
【要約】【構成】 フッ素プラズマにより形成された含フッ素被覆層を有する感光体を用いて、これを液状ガリウムに摩擦接触させることを特徴とする電子写真法における感光体表面の主帯電方法。【効果】 摩擦接触に際して液体ガリウムが感光体に付着することが有効に防止でき、コロナ放電を行うことなく、連続して安定に感光体の主帯電を行うことができる。
Claim (excerpt):
フッ素プラズマ処理により含フッ素被覆層を感光体表面に形成し、該感光体表面を液状ガリウムに摩擦接触させることを特徴とする電子写真法における感光体表面の主帯電方法。
IPC (3):
G03G 13/02
, G03G 5/147
, G03G 15/02 101
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