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J-GLOBAL ID:200903085900937769
回線割当方法およびそれを用いた通信ネットワーク
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
丸島 儀一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994055502
Publication number (International publication number):1995264209
Application date: Mar. 25, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 複数のノードを接続し、通信回線の獲得の調停の際、分散処理を行う通信ネットワークにおいて、スループツトを向上することを目的とする。【構成】 ネットワーク上にフラグを伝送させ、該フラグを取り込んだノードのみが回線の獲得を試みることができ、回線が獲得できたときには該獲得回線にアイドル信号を流して該回線を確保する。
Claim (excerpt):
複数の回線を有する多重回線と、該多重回線の回線使用権を制御する制御信号を少なくとも含む制御信号回線と、多重回線、制御信号回線それぞれに接続される複数のノードから構成される通信ネットワークに置ける回線割当方法であって、前記制御信号回線にフラグを伝送させ、該フラグを取り込んだノードは前記多重回線で使用されていない回線を選択し、該回線にアイドル信号を送出することにより該回線の使用権を確保することを特徴とする回線割当方法。
IPC (6):
H04L 12/28
, H04B 10/20
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04L 12/42
, H04L 12/44
FI (5):
H04L 11/00 310 D
, H04B 9/00 N
, H04B 9/00 E
, H04L 11/00 330
, H04L 11/00 340
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