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J-GLOBAL ID:200903085923640011

自動的に予備資源をアクティブ化する装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 次生 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001312183
Publication number (International publication number):2002207712
Application date: Oct. 10, 2001
Publication date: Jul. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】本発明の主な目的は、動的にすなわち自動的に、ユーザ需要の変動に応じるために必要な資源容量を提供することである。本発明の別の目的は、需要を満たすために、追加の資源容量が必要な場合に、予備資源を自動的にアクティブ化することである。【解決手段】予備資源を自動的にアクティブ化する方法であって、いくつかのアクティブ資源に対する負荷を監視するステップ(400)と、前記負荷を資源使用方針に指定されている閾値と比較するステップ(410)と、前記資源使用方針によって命令される場合に、前記予備資源を自動的にアクティブ化するステップ(440)と、を含む。
Claim (excerpt):
予備資源を自動的にアクティブ化する方法であって、いくつかのアクティブ資源に対する負荷を監視するステップと、前記負荷を資源使用方針に指定されている閾値と比較するステップと、前記資源使用方針によって命令される場合に、前記予備資源を自動的にアクティブ化するステップと、を含む、方法。
IPC (3):
G06F 15/177 674 ,  G06F 9/46 360 ,  G06F 13/00 357
FI (3):
G06F 15/177 674 A ,  G06F 9/46 360 C ,  G06F 13/00 357 Z
F-Term (12):
5B045GG04 ,  5B089GA11 ,  5B089GA21 ,  5B089GB02 ,  5B089JB16 ,  5B089JB18 ,  5B089KA06 ,  5B089MA07 ,  5B098AA10 ,  5B098GA04 ,  5B098GD02 ,  5B098GD14

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