Pat
J-GLOBAL ID：200903085939329812
折版による構築工法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
伊藤 哲夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998048599
Publication number (International publication number)：1999229490
Application date： Feb. 16, 1998
Publication date： Aug. 24, 1999
Summary：
【要約】【課題】本発明は有効な断熱手段及び施工の省力化が得られる折版による建築物の構築工法を提供する。【解決手段】適宜箇所に孔を形成した折版を主構造材として構築し、その折版の両面より補助構造材としての有孔板状加工部材を取り付け、該孔より断熱材を注入して断熱構造物を構築する折版による構築工法。
Claim (excerpt)：
下記工程よりなる折版による構築工法。1.現場において基礎工事を行う。2.適宜箇所に孔を形成した折版又は孔を形成しない折版を主構造材として通常の建築工程に従って、土台、柱、梁、桁、床、屋根等の順序により構築する。3.折版による主構造材の両面より構造用合板、プラスターボード、石綿板、鉄板等の適宜箇所に孔を形成した板状加工部材又は孔を形成しない板状材を接着剤・ビス等で取り付ける。
IPC (11)：
E04B 1/08
, E04B 1/76
, E04B 2/56 601
, E04B 2/56
, E04B 2/56 604
, E04B 2/56 605
, E04B 2/56 621
, E04B 2/56 632
, E04B 2/56 633
, E04B 2/56 642
, E04B 2/56 645
E04B 1/08
, E04B 1/76 E
, E04B 2/56 601 F
, E04B 2/56 601 B
, E04B 2/56 601 D
, E04B 2/56 601 E
, E04B 2/56 604 G
, E04B 2/56 605 J
, E04B 2/56 605 Z
, E04B 2/56 621 A
, E04B 2/56 621 H
, E04B 2/56 632 B
, E04B 2/56 632 C
, E04B 2/56 632 D
, E04B 2/56 632 H
, E04B 2/56 633 A
, E04B 2/56 633 C
, E04B 2/56 642 F
, E04B 2/56 645 B
, E04B 2/56 645 C
