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J-GLOBAL ID:200903085988295966

ランセットアッセンブリおよび容器から成るアッセンブリ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993168894
Publication number (International publication number):1995023935
Application date: Jul. 08, 1993
Publication date: Jan. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 プリッキングデバイスの向上した使用後の取扱安全性のため、使用済みのプリッキングデバイスと容器が機械的に連係して、その後、デバイスが容器から分離されて再使用される、または他の人と接触することを防止する。【構成】 ランセットアッセンブリ14およびこのアッセンブリを含む容器12のアッセンブリにおいて、アッセンブリ14は、外側表面を有し、ランセット、外側スリーブ16および皮膚の刺通後にアッセンブリの外側表面に位置するリップ64を含む。容器は、内側空隙18を規定する内側表面を有するカップ形状ボディ80を含み、更に、その内側表面に沿って配置されて内側空隙に向かって突出する係止手段100を有する。
Claim (excerpt):
ランセットアッセンブリおよび容器から成るアッセンブリであって、(1)外側表面を有し、皮膚を刺通するランセットアッセンブリであって、ランセット先鋭部を有するランセット、中にランセットが実質的に配置される外側スリーブであって、ランセットが通過して皮膚を刺通する外側スリーブ、およびランセットアッセンブリを皮膚を刺通するために使用した後に外側表面に位置するリップを有して成るランセットアッセンブリ、ならびに(2)皮膚を刺通した後にランセットアッセンブリを受容するための容器であって、閉鎖端部および開口端部を有する、ランセットアッセンブリを受容するための内側空隙を規定する内側表面を有し、ランセットアッセンブリを実質的に包囲するカップ形状ボディ、および内側空隙に突出する、内側表面に沿って配置された係止手段であって、ランセットアッセンブリを使用して皮膚を刺通して容器に挿入した後、リップに係合してランセットアッセンブリが容器から外れるのを防止するように内側表面に配置されている係止手段を有して成る容器を組み合わせて有して成るアッセンブリ。

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