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J-GLOBAL ID:200903085999244034
有機化合物の分解方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
庄子 幸男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992222455
Publication number (International publication number):1994063178
Application date: Aug. 21, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 酸化による中間生成物を生成することなく、有機化合物を酸化分解する。【構成】 ペルフルオロ不活性液体、例えば、ペルフルオロアルキルアミン中において、酸化チタンおよび/または含水酸化チタンと酸素の存在下に有機化合物、例えば、メタン、エタン等に光を照射することによって有機化合物を二酸化炭素に分解する。
Claim (excerpt):
ペルフロオロ不活性液体中において、酸化チタンおよび/または含水酸化チタンと、酸素の存在下に有機化合物に光を照射することを特徴とする有機化合物の分解方法。
IPC (4):
A62D 3/00
, B01D 53/34 120
, B01J 21/06
, B01J 35/02
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