Pat
J-GLOBAL ID:200903086002487451
透明導電膜の形成方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八田 幹雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996329906
Publication number (International publication number):1997198927
Application date: Dec. 10, 1996
Publication date: Jul. 31, 1997
Summary:
【要約】【課題】 透明導電膜の形成方法を提供する。【解決手段】 本発明の透明導電膜の形成方法は、ガラス基板を洗浄して乾燥する段階と、ロールコータ方式を用いて透明導電膜形成用のペーストを塗布する段階と、前記透明導電膜を乾燥する段階と、前記透明導電膜を焼成する段階とを含むことを特徴とする。これにより、透明導電膜形成用のペーストの損失が減少することにより、塗布の収率が向上して生産性が改善される。
Claim (excerpt):
(a)ガラス基板を洗浄して乾燥する段階と、(b)ロールコータ方式を用いて透明導電膜形成用のペーストを塗布する段階と、(c)前記透明導電膜を乾燥する段階と、(d)前記透明導電膜を焼成する段階とを含むことを特徴とする透明導電膜の形成方法。
IPC (3):
H01B 5/14
, H01B 1/14
, H01B 13/00 503
FI (3):
H01B 5/14 A
, H01B 1/14
, H01B 13/00 503 B
Return to Previous Page