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J-GLOBAL ID:200903086090496368

空調装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 縣 浩介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991340138
Publication number (International publication number):1994026663
Application date: Nov. 28, 1991
Publication date: Feb. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 空調装置の戻り配管にドレン配管を兼用させる。【構成】 室内ユニットでドレン水を暖房機又は冷房機の戻り配管に合流させ、室外ユニットで膨張タンクのオーバーフロー管から外部へ排出するようにした。また冷房機の戻り配管を利用する場合は、ドレン水をポンプで合流点に圧入するようにした。【効果】 ドレン配管を省略することができ、また配管に下り勾配を必要としないので、外壁に面していない奥まった場所にでも室内ユニットを設置することができる。
Claim (excerpt):
室内ユニットにて冷房機の運転時に発生する凝縮水を水を熱媒とする冷房機又は暖房機の熱媒用戻り配管に合流させ、室外ユニットにて戻り配管に設けられた膨張タンクのオーバーフロー管より外部に排出させるようにして成る空調装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-299638

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