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J-GLOBAL ID：200903086099238329

シース形セラミックグロープラグ

Inventor： アルブレヒト ガイスジンガー ,  ゲルト リンデマン ,  クリストフ ハルシュカ ,  トーマス ネティング ,  ヴォルフガング ドレスラー ,  フリーデリケ リントナー ,  ホルスト ベーダー ,  マッティアス ローヴェク ,  ヴォルフガング オッターバッハ ,  クリストフ ケルン
Applicant, Patent owner： ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
Agent (1)： 矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000572618
Publication number (International publication number)：2002525555
Application date： Sep. 10, 1999
Publication date： Aug. 13, 2002
Summary：

【要約】管状の金属ケーシングの燃焼室側の端部にU字形のセラミックヒータが片持ち式に保持されており、燃焼室とは反対の側に、前記セラミックヒータに電圧を印加するための接続ピンが設けられているシース形セラミックグロープラグを提案する。金属ケーシング内では、燃焼室とは反対の側で、セラミックヒータにセラミックスリーブとリングとが続いている。

Claim (excerpt)：

シース形セラミックグロープラグであって、管状の金属ケーシングが設けられており、該金属ケーシングが、燃焼室側の端部においてグロープラグの形のU字形のセラミックヒータを片持ち式で保持しており、燃焼室とは反対の側に配置された接続ピンが設けられており、該接続ピンが、前記セラミックヒータに内部導体装置を介して電気的に接触接続されている形式のものにおいて、 管状の金属ケーシング内で、セラミックヒータにまず少なくとも1つの絶縁スリーブ(19)が、次いでこの少なくとも1つの絶縁スリーブ(19)にリング(30)が続いており、内部導体装置が、セラミックヒータの接触接続のために、前記の少なくとも1つの絶縁スリーブ(19)とリング(30)とを貫通していることを特徴とする、シース形セラミックグロープラグ。

IPC (2)：

F23Q 7/00 ,  F23Q 7/00 605

FI (3)：

F23Q 7/00 V ,  F23Q 7/00 605 L ,  F23Q 7/00 605 M