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J-GLOBAL ID:200903086103620659
飽和デバイス及び方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (7):
山崎 行造
, 岩橋 赳夫
, 杉山 直人
, 白銀 博
, 星 貴子
, 赤松 利昭
, 重森 一輝
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003522406
Publication number (International publication number):2005500127
Application date: Aug. 26, 2002
Publication date: Jan. 06, 2005
Summary:
患者の体重減量を生じさせるデバイスは、管状の人工器官を含み、この人工器官はそれが第1の径を有する潰れた姿勢から第2の大きな径を有する膨張姿勢へ自己膨張可能である。減重を生じる方法においては、人工器官が潰れた姿勢に配置されて患者の胃へ挿入される。人工器官は、その潰れた姿勢から膨張姿勢へ自己膨張して胃の壁へ接触することが可能であり、これは飽和の感覚を生じるか及び/又はグーレリンのような飽和制御要因の変化を抑制する。【選択図】図4B
Claim (excerpt):
患者の体重を減量する方法であって、
管状の人工器官を設ける段階を含み、この人工器官はそれが第1の径を有する潰れ姿勢から第2の大径を有する膨張姿勢へ膨張可能であり、
前記方法は更に、
前記潰れ姿勢にある前記人工器官を患者の胃へ挿入する段階と、
前記人工器官を前記潰れ姿勢から前記膨張姿勢へ自己膨張させて、胃壁へ接触させる段階とを含む方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (25):
4C097AA14
, 4C097BB01
, 4C097BB05
, 4C097CC01
, 4C097CC05
, 4C097DD10
, 4C167AA43
, 4C167AA44
, 4C167AA45
, 4C167AA46
, 4C167AA47
, 4C167AA53
, 4C167BB03
, 4C167BB14
, 4C167BB26
, 4C167BB52
, 4C167CC20
, 4C167CC23
, 4C167DD10
, 4C167EE01
, 4C167EE03
, 4C167GG02
, 4C167GG24
, 4C167GG32
, 4C167HH30
Patent cited by the Patent:
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