Pat
J-GLOBAL ID：200903086106543892
核磁気共鳴装置用試料管とその製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
矢島 正和
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993187001
Publication number (International publication number)：1995084022
Application date： Jun. 30, 1993
Publication date： Mar. 31, 1995
Summary：
【要約】【目的】 高感度を得ることができ、機械的強度が従来の標準試料管と同等又はそれ以上の核磁気共鳴用試料管を提供する。【構成】 試料管1の試料収容室3の肉厚Yを薄く造り、他の部分の肉厚Xを厚く造る。
Claim (excerpt)：
ガラス又は石英で造った試料管の試料収容室の肉厚を、他の部分の肉厚よりも特に薄く造ったことを特徴とする核磁気共鳴装置用試料管。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
