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J-GLOBAL ID:200903086148709570
ヒメヒオウギズイセン球根抽出液の発酵飲料及びその製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
今村 定昭 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996269200
Publication number (International publication number):1998084923
Application date: Sep. 18, 1996
Publication date: Apr. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】 薬用効果の高いヒメヒオウギズイセン球根抽出液を発酵させ、サポニン特有の辛味、収斂味を和らげ、同時に溶血性、毒性を解消し、健康飲料として幅広く利用することのできる、ヒメヒオウギズイセン球根抽出液の発酵飲料及びその製造方法の提供。【解決手段】 ヒメヒオウギズイセン球根のエキスを水によって抽出し、該エキスの含まれた球根抽出液に黒砂糖、酵母エキスを含有した発酵原料液を混入して加熱消毒し、該球根抽出液と発酵原料液を混合した発酵混合液に液体酵母菌を接種して、25°C〜30°Cの温度で、所定時間発酵させる構成。
Claim (excerpt):
ヒメヒオウギズイセン球根抽出液を酵母菌によって発酵させたことを特徴とするヒメヒオウギズイセンの発酵飲料。
IPC (3):
A23L 2/52
, A23L 2/38
, A61K 35/78
FI (4):
A23L 2/00 F
, A23L 2/38 C
, A61K 35/78 C
, A61K 35/78 Y
Patent cited by the Patent:
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