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J-GLOBAL ID:200903086158599195
衝撃波発生器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田辺 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992336793
Publication number (International publication number):1994154233
Application date: Nov. 25, 1992
Publication date: Jun. 03, 1994
Summary:
【要約】【目的】 最大効率で超音波を放射できる衝撃波発生器を提供する。【構成】 複数の圧電セラミックス振動子と、これを支持する支持体と、圧電セラミックス振動子の放射面側に配置されたマッチング層を有し、各圧電セラミックスに一本づつ信号用リードが接続される構成の衝撃波発生器において、各圧電セラミックスからの信号用リードが、支持体の背面側に引き出されていて、信号用リードの並列接続部が支持体の外側に存在することを特徴とする衝撃波発生器。
Claim (excerpt):
複数の圧電セラミックス振動子と、これを支持する支持体と、圧電セラミックス振動子の放射面側に配置されたマッチング層を有し、各圧電セラミックスに一本づつ信号用リードが接続される構成の衝撃波発生器において、各圧電セラミックスからの信号用リードが、支持体の背面側に引き出されていて、信号用リードの並列接続部が支持体の外側に存在することを特徴とする衝撃波発生器。
IPC (4):
A61B 17/22 330
, B06B 1/06
, H04R 17/00 330
, H04R 17/00 332
Patent cited by the Patent:
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