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J-GLOBAL ID:200903086171788762

プログラム作成実行制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992347207
Publication number (International publication number):1994195209
Application date: Dec. 25, 1992
Publication date: Jul. 15, 1994
Summary:
【要約】【構成】 プログラム作成実行制御装置は、プログラム作成実行制御装置の表示部14dに処理メニュー表示機能部1により複数の処理メニューを表示させ、プログラム分類表示機能部2により上記複数の処理メニューの一つ一つに対してそれぞれソースプログラム、オブジェクトプログラム及び目的仕様に合わせて転送制御する実行モジュール毎にファイル名を表示させ、プログラム選択結合機能部3ではマウス14m(図示せず)でファイル名を選択して所望の実行モジュールを作成し、転送出力機能部4により実行モジュールを出力端子5を介して転送出力させている。【効果】 実行モジュールの生成・結合の操作性を向上させ、実行ファイル作成・変更等の時間短縮及び操作性の自由度を高めることができる。
Claim (excerpt):
被制御装置を制御するための処理プログラムを作成し、実行制御するプログラムを転送出力するプログラム作成実行制御装置において、このプログラム作成実行制御装置の表示部に複数の処理メニューを表示する処理メニュー表示機能部と、上記複数の処理メニューの一つ一つに対してそれぞれソースプログラム、オブジェクトプログラム及び制御するプログラムが転送形態になっている実行モジュール毎にファイル名を表示するプログラム分類表示機能部と、上記プログラム分類表示機能部の機能で表示したファイル名をカーソル指示選択手段で選択して所望の実行モジュールを作成するプログラム選択結合機能部と、該プログラム選択結合機能部で作成した実行モジュールを転送出力させる転送出力機能部とを有し、制御する各プロセッサに対応するプログラムの閲覧、構成作成をグラフィック表示と操作で行うことを特徴とするプログラム作成実行制御装置。
IPC (2):
G06F 9/06 410 ,  G06F 3/14 340
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特開平4-060739
  • 特開平4-171543

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