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J-GLOBAL ID：200903086212814552

交流印可型エレクトロルミネッセンス素子

Inventor： 浅見 晴洋 ,  大津 猛 ,  神谷 格
Applicant, Patent owner： 三菱化学株式会社
Agent (1)： 長谷川 曉司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001371108
Publication number (International publication number)：2003173878
Application date： Dec. 05, 2001
Publication date： Jun. 20, 2003
Summary：

【要約】【課題】 発光効率の向上した交流印可型EL素子を提供する。【解決手段】 いずれか一方が透光性を有する1対の電極間に発光性物質を含有する発光層を有するエレクトロルミネッセンス素子において、発光性物質が超微粒子であることを特徴とする交流印可型エレクトロルミネッセンス素子。

Claim (excerpt)：

いずれか一方が透光性を有する1対の電極間に発光性物質を含有する発光層を有するエレクトロルミネッセンス素子において、発光性物質が超微粒子であることを特徴とする交流印可型エレクトロルミネッセンス素子。

IPC (3)：

H05B 33/14 ,  C09K 11/00 ,  H05B 33/20

FI (4)：

H05B 33/14 Z ,  H05B 33/14 A ,  C09K 11/00 F ,  H05B 33/20

F-Term (7)：

3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007DB00 ,  3K007DC00 ,  3K007EB05 ,  4H001CA01 ,  4H001CA02