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J-GLOBAL ID:200903086239061084
エアーマッサージ機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997292258
Publication number (International publication number):1999128288
Application date: Oct. 24, 1997
Publication date: May. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明は、任意な位置の被施療部を含む複数個所のマッサージを同時に可能としたエアーマッサージ機を得ることにある。【解決手段】膨張・収縮により使用者の被施療部をマッサージする1以上の第1エアーバック5...、9...と、エアー給排気手段13と、マッサージ具2の接続口体33が接続される接続部22とを備える。マッサージ具2は、前記バック5...、9...とは別の第2エアーバック31に可撓性のエアーホース32を連ね、かつ、このホース32の先端に接続口体33を取付けてなり、任意に動かし得る。前記接続部22と接続口体33とを接続して、エアー給排気手段13により第1エアーバック5...、9...とともに第2エアーバック31にもエアーを供給して、マッサージ具2を同時に併用可能としたことを特徴としている。
Claim (excerpt):
1以上の第1エアーバックと、このバックにエアーを給排気するエアー給排気手段とを備え、前記第1エアーバックの膨張・収縮により使用者の被施療部をマッサージするエアーマッサージ機であって、前記第1エアーバックとは別の第2エアーバックに可撓性のエアーホースを連ね、かつ、このホースの先端に接続口体が取付けられたマッサージ具の前記接続口体が接続可能な接続部を備え、この接続部と前記エアー給排気手段とを連通したことを特徴とするエアーマッサージ機。
Patent cited by the Patent:
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