Pat
J-GLOBAL ID:200903086248563742

有機エレクトロルミネセンスデバイスのための新規青色発光材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998130311
Publication number (International publication number):1998330744
Application date: May. 13, 1998
Publication date: Dec. 15, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 新規のクラスの発光金属キレートを提供する。【解決手段】 (式中、nは2または3の整数であり、Mは二価の金属または三価の金属であり、Gは置換あるいは未置換アリール基または置換あるいは未置換ヘテロアリール基であって、アリール基及びヘテロアリール基のどちらも6から24の炭素原子を有するものであり、置換アリールあるいはヘテロアリール基は1から8の炭素原子を有するアルキルあるいはハロアルキル基、1から18の炭素原子を有するアルコキシあるいはハロアルコキシ基、ハロゲン、シアノ、アミノ、アミド、スルホニル、カルボニル、アリール、あるいはヘテロアリールであり、R1及びR2はそれぞれ、水素、1から18の炭素原子を有するアルキルあるいはハロアルキル基、ハロゲン、シアノ、アミノ、アミド、スルホニル、カルボニル及び縮合芳香環を完成させるために必要な5から24の原子である)
Claim (excerpt):
以下の化学式の化合物を含むことを特徴とする発光材料。【化1】(式中、nは2または3の整数であり、Mは二価の金属または三価の金属であり、Gは置換あるいは未置換アリール基または置換あるいは未置換ヘテロアリール基であって、アリール基及びヘテロアリール基のどちらも6から24の炭素原子を有するものであり、置換アリールあるいはヘテロアリール基は1から8の炭素原子を有するアルキルあるいはハロアルキル基、1から18の炭素原子を有するアルコキシあるいはハロアルコキシ基、ハロゲン、シアノ、アミノ、アミド、スルホニル、カルボニル、アリール、あるいはヘテロアリールであり、R1及びR2はそれぞれ、水素、1から18の炭素原子を有するアルキルあるいはハロアルキル基、ハロゲン、シアノ、アミノ、アミド、スルホニル、カルボニル及び縮合芳香環を完成させるために必要な5から24の原子である)
IPC (2):
C09K 11/06 660 ,  H05B 33/14
FI (2):
C09K 11/06 660 ,  H05B 33/14 B

Return to Previous Page